対物 全 損 時 修理 差額 費用 補償 特約 いらない

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よくあるご質問 Q 対物全損時修理差額費用特約とは、どのような特約ですか?

A

対物全損時修理差額費用特約とは、事故の相手方の自動車の修理費が時価額を上回る対物事故で、相手方が時価額を超えた修理を行い、かつお客さまがその差額(※)を負担する場合に、差額分の修理費用にお客さまの責任割合を乗じた額について50万円を限度としてお支払いする特約です。

対物賠償保険で補償の対象になるのは、ご契約のお車を運転中の事故などにより、他人の車や物を壊してしまい、「法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害」です。

この法律上の損害賠償責任は、時価額が限度であり、時価額を上回る部分については責任は発生しません。

しかし、相手方が時価額を超えても修理を強く希望される場合、時価額と修理費用の差額を請求されるケースがあります。このような場合に、「対物全損時修理差額費用特約」がお役に立ちます。

お客さまが時価額と修理費用の差額(※)を負担される場合、50万円を限度としてその差額をお支払いすることができます。

対物賠償責任保険の保険金額が「無制限」とは、お客さまが法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を無制限で補償するという意味であり、相手方の損害に対して時価額を上回る部分まで含めて補償するという意味ではありません。

そのため、ご契約の対物賠償保険の保険金額が無制限であっても、「対物全損時修理差額費用特約」をセットされていない場合は、相手自動車の損害については相手自動車の時価額を限度として保険金をお支払いすることになります。

(※)当社が事前に承認したものにかぎります。

●保険金お支払い例
お客さまの責任割合(過失割合)が100%の事故で、

相手方の自動車の修理費用が50万円、時価額が20万円だった場合

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2021/11/8

対物超過特約はすべての自動車保険で提供されていますが、どんな特約なのでしょうか?そして必要な補償なのでしょうか?

対物超過特約は、ほぼすべての自動車保険で提供されています。これを自動セットする商品も増えています。

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しかし、その必要性が今ひとつわかりにくく、納得しにくい補償です。

このページでは、対物超過特約の補償内容、必要性、要否の判断方法について解説してします。

  • 対物超過特約とはどんな補償?
  • おもな自動車保険の対応状況は?
  • 対物超過特約は必要か?いらない?

対物超過特約の補償内容を、わかりやすく解説します!

事故の相手の車が古いと、トラブルになりやすい

自動車事故で他人のモノをこわしたとき、こちらの対物賠償保険から、修理代が相手に支払われます。

ただし、保険から出る金額はこわれたモノの時価相当額までです。

保険金が修理代に足りないとき、不足分は事故の相手方の自己負担になります。もし時価がゼロなら、相手がほぼ全額を負担しなければなりません。

これは、裁判所で採用されている考え方ですが、相手が納得してくれるとは限りません。

トラブルに発展しやすいケースです。

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同程度の中古車を買い直す方が安上りなら、修理しないで中古車を時価で買ってください。

それでも高いお金を払って修理するなら、自己負担でやってください。

・・・というのが裁判所の立場です。公平な基準ではあります。

対物超過特約が保険金を上乗せ

上で説明したようなケースで、こちらの自動車保険に対物超過特約が付いていると、下図のように不足分を補填してくれます。

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ただし、補填できる金額には上限があります。ほとんどの自動車保険では一台につき50万円までです。

トクをするのは相手と損保会社

冷静に考えて、対物超過特約の恩恵を受けるのは、❶事故の相手、❷損害保険会社の2つです。

事故の相手は

法律的に要求できないはずの金額を受け取ることができます。

事故の状況によっては気の毒なケースもありそうですが、法律的にはゴネ得と同じことになります。

損害保険会社は

事故が起こったら、加入者にかわって事故の相手(またはその代理人)と示談交渉をおこないます。

対物超過特約のおかげで、賠償金を上乗せできれば、示談交渉を進めやすくなります。仕事が楽になります。

加入者は、この特約のおかげでトラブルを回避できますが、特約の保険料を負担するわけですから、メリットとは言えませんよね。

それでも、事故の相手からしつこく連絡されたり、裁判を起こされるのは避けたいです。「君子危うきに近寄らず」的な・・・

時価の低い車がたくさん走行している

一般論ですが、初度登録から10年を超えると、車の価値はゼロか、それに近くなるとされています。

ちなみに、令和3年3月末現在の乗用車の平均車齢は8.84歳、貨物車は11.53年だそうです。(自動車検査登録情報協会発行『わが国の自動車保有動向』)。

つまり、相手の車の時価がゼロに近い確率は、意外と高いと言えます。

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実は、おもな自動車保険の半分以上は、対物超過特約を自動付帯して(=あらかじめ組み込んで)います。

対物超過特約はほぼすべての自動車保険で提供されており、自動付帯している商品も多いです。

おもな商品の対物超過特約への対応状況

おもな自動車保険の対物超過特約の商品名と、自動付帯か任意かを、一覧表にまとめました。●が自動付帯です。

あいおいニッセイ同和対物超過修理費用特約
アクサダイレクト対物全損時修理差額費用補償特約
イーデザイン損保対物超過修理費用特約
AIG損保相手車全損時臨時費用特約
SBI損保対物差額修理費用補償特約
共栄火災対物超過修理費用補償特約
セコム損保対物超過修理費用特約
セゾン自動車火災対物全損時修理差額費用特約
ソニー損保対物賠償保険に内蔵
損保ジャパン対物全損時修理差額費用特約
チューリッヒ保険対物超過特約
東京海上日動対物超過修理費特約
日新火災対物賠償保険に内蔵
三井住友海上対物超過修理費用特約
三井ダイレクト損保対物超過修理費用補償特約
楽天損保対物超過修理費用補償特約
JA共済対物賠償保険に内蔵
全労済対物賠償保険に内蔵

ご覧のように、過半数が対物超過特約を自動付帯しています。

とくに、代理店型自動車保険は、AIG損保以外のすべてが自動付帯しています。

逆に、ダイレクト型は、ソニー損保以外のすべてが、任意としています。

この特約があると、損害保険会社は示談交渉を進めやすくなります。楽になります。

まさか、自分たちが楽をするために、対物超過特約を自動付帯にしているわけではない、と思いますが・・・

特徴がある損保会社

補償内容について、次の3社には、他社と異なる特徴(強み)があります。

セゾン自動車火災事故から1年以内の修理が補償される。
損保ジャパン事故から1年以内の修理が補償される。
チューリッヒ保険保険金上限を50万円にするか、無制限にするかを選べる。

セゾン自動車火災と損保ジャパン以外は、事故から6ヵ月以内の修理が補償対象です。

対物超過特約の特約保険料は比較的安いです。最終的には、コストパフォーマンスでご判断ください。

付ける必要のない特約

対物超過特約の補償内容だけを考えると、必須の特約ではありません。

上で損保各社の対応状況をご覧いただきましたが、この特約を必須と位置づけていない損保会社が7社もありました。

しかし、トラブルに巻き込まれるリスクを下げられるので、「気休め」にはなります。そして、「気休め」というのも保険に入る立派な理由です。

後は、コストパフォーマンス(保険料とのバランス)をもとに、それぞれでご判断いただくしかありません。

特約保険料は見積もり条件により変動

この特約の保険料は商品によって異なりますし、同一商品でも見積もり条件(等級、年齢、車の用途・・・)に左右されます。

複数のダイレクト型自動車保険で特約保険料をシミュレーションした限りでは、年払い保険料にして400~600円前後の印象でした。

自動車保険は長く続けるものなので、たとえ少額でもムダづかいできませんが、それにしても微妙な金額ですね・・・

主な自動車保険の見積もりを、手軽に集めて比較するなら、無料の一括見積サービスがおすすめです。

コストパフォーマンスで特約の要否を判断するなら、できるだけ多くの自動車保険を見積もりし、比較したいです。

と言っても、複数の自動車保険の見積もりを、条件をそろえて作成するのは、想像以上にやっかいです。時間もかかります。

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そこで、複数の自動車保険の見積もりを、一気にお手元に集めることのできるサービスをご紹介ます。無料の一括見積もりサービスです。

1回の入力で、主な自動車保険の見積もりが、一気にお手元にそろいます。

このサービスの利用者は、平均して保険料を年間約35,000円節約されているそうです。

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対物全損時修理差額費用補償特約 いくら?

対物全損時修理差額費用特約 対物賠償保険金をお支払いする事故において、相手の自動車の修理*2価額を超え、被保険者がその差額分を負担した場合に、実際に負担した「差額分の修理費に被保険者の過失割合を乗じた額」について、50万円を限度に保険金をお支払いする特約です。

対物差額修理費用補償特約って何?

対物賠償保険を付帯しいる契約に付けることができ、自動車事故により相手の車の修理費がその車の時価額を超える場合、修理費と時価額との差額のうち過失割合に応じ50万円を限度にお支払いする特約です。

時価額を超える修理費 どうする?

基本的には支払ってもらえないでしょう。 修理費時価(現在の車の価値)を超える場合を「全損」といいます。 全損の場合、修理費ではなく現在の車の価値に相当する金額(時価額)が加害者側から支払われることになります。

対物超過特約のメリットは?

対物超過特約メリット 対物超過特約によって、相手に対して時価額を超えた修理費用についても、保険金が支払われます。 そのため、損害賠償額を争わずにスムーズに示談交渉が行いやすく、法律上の損害賠償義務を上回る補償が行われるため、被害者の負担を軽減できるといったメリットがあります。