太川陽介と村井美樹が激戦を繰り広げる「路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」。ももクロ&AKBが参戦し、名勝負の呼び声高い「松本城~高田城の旅」完全攻略SP! 信越の人気観光地を巡るなら、小回りが利く「路線バス」と、走り出したら距離を稼げる「鉄道」どちらが速いのか!?長野県・松本城をスタートし、1泊2日で新潟県上越市の高田城を目指す! 道中には、信州一望の絶景温泉&激甘リンゴなど、落ち着いたら行きたいスポットが目白押し!しかし…乗り継げないポイント続出で過酷なガチ歩きに。鬼軍曹・村井はチームメイトに激怒で「走れ!走れ!」の大絶叫!勝つのはどちらか…涙の結末を迎える! 【バスチーム】
京都~兵庫の人気観光地を巡るなら、小回りが利く「路線バス」と、走り出したら距離を稼げる「鉄道」どちらが速いのか!? 2020年を締めくくる今回の対決は「世界遺産をつなぐ旅」! 世界遺産である京都・仁和寺をスタートし、1泊2日で同じく世界遺産の姫路城を目指す! 現在3勝3敗のタイ…2020年を締めくくる天王山に勝利するのはどっちだ!? 乗りモノを利用して“対決”しながら旅を楽しむ……新しい「旅バラエティ」番組です! このWEBサイトに掲載されている文章・映像・音声写真等の著作権はテレビ東京・BSテレビ東京 およびその他の権利者に帰属しています。権利者の許諾なく、私的使用の範囲を越えて複製したり、頒布・上映・公衆送信(送信可能化を含む)等を行うことは法律で固く禁じられています。 Copyright © TV TOKYO Corporation All rights reserved. Copyright © BS TV TOKYO Corporation All rights reserved.
バックナンバー紅葉の絶景ルート240kmぐるり一周対決旅 大人気の会津・那須へ
今回は秋の絶景ルートを“ぐるり"します!スタートは福島県の猪苗代湖、そしてゴールも猪苗代湖。2チームが「右回り」と「左回り」に分かれ、湖畔をスタート。 【頭脳チーム】小手伸也、箕輪はるか(ハリセンボン、ニシダ(ラランド) 番組で紹介したスポット 番組で紹介したスポット紅葉の絶景ルート240kmぐるり一周対決旅 大人気の会津・那須へ猪苗代湖(猪苗代町)★スタート&ゴール地点 淡水湖では全国3位の面積を誇る。最大深度93.5m、面積103.32平方kmで、磐梯山の四季折々の雄姿を映すことから「天鏡湖」の別名も。
美蕎旬菜 三城(波々帰目)★頭脳チームが立ち寄ったお店 挽きとブレンドにこだわった無添加の十割蕎麦をメインに、伝統的食文化を守りつつ、厳選した食材を使ったこだわりの料理が楽しめる。
LAKE SIDE HOTEL みなとや(長浜)★チェックポイント 猪苗代の大自然の中、フィランド式のロウリュが楽しめるテントサウナ。110℃で10分温まった後に、水風呂ではなく猪苗代湖にダイブできるのが魅力。
豚久(西ノ内)★チェックポイント 2021年にオープンした人気カツカレー専門店.。企業秘密の調理法で
道の駅あいづ(湯川村)★チェックポイント 会津地方の中心に位置し、会津地域の新鮮な農産物や食料品、会津産の逸品が並ぶ道の駅。1個500円の卵は、古来より薬膳食材として扱われてきた烏骨鶏が産んだ卵。老化予防に効果を期待されるビタミンEが、通常の卵の30倍も含まれているそう。
天狗岩(塩原)★チェックポイント その昔、天狗が住んでいたと伝わる塩原温泉郷の景勝地。
大内宿(大内)★チェックポイント 江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町だった
本家扇屋(大内山本)★大内宿のミッションで頭脳チームが訪れた場所 大内宿の名物女将のきいこさんが切り盛りする民宿。
大内宿 三澤屋(大内山本)★体力チームが食事したお店 1987年創業、大内宿名物ねぎそば発祥の店として知られるそば処。江戸時代、会津のお殿様も食していたという「高遠そば」は、鰹節をかけた蕎麦を大根おろしを入れた秘伝の出汁で頂く、大内宿のご当地グルメ。
やますけ農園(会津坂下町)★道の駅あいづのミッションで体力チームが訪れた場所 1個500円の貴重な烏骨鶏の卵を生産している農園。鶏の飼育環境にこだわり、そよ風や日光など自然の恵みを十分に取り入れ、ストレスを感じることないよう、放し飼いで育てている。
鳥久(西ノ内)★チェックポイント 昼間はカツカレー専門店の豚久が、夜になると“鳥久”という焼き鳥店に早変わり。名物は地元のブランド鶏、伊達鶏を使用したコース料理。焼き鳥は、特製つくね、振袖、首周りの器官、足首、腎臓と希少部位ばかり。
※掲載している情報は、放送時点のものです。 続きを読む バックナンバーローカル路線バス乗り継ぎの旅の芸人は?テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は太川陽介と蛭子能収のコンビ、続編「Z」は田中要次と羽田圭介のコンビが女性ゲスト(マドンナ)と3人で、路線バスだけで決められたルートを4日間でゴールを目指す旅番組。
バス対鉄道の最新作は?新内眞衣、庄司智春も参加
「バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」は、ローカル路線バスを乗り継ぐチームと、ローカル鉄道を乗り継ぐチームが対決する旅番組です。 その第13弾として2022年10月12日に放送されるのが、「バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅 福島県・福島市役所~宮城県・仙台城跡」。
ローカル路線バスvs鉄道の電話番号は?プレゼント応募の電話番号を伝えた。 バスチーム勝利は「00678-700-7」、鉄道チーム勝利は「00678-700-8」。
路線バスで鬼ごっこのルールは?「路線バスで鬼ごっこ」は、鬼と逃げ子が途中で入れ替わり、入れ替わった際に鬼は「ロック」され、その場にとどまらなければならない、というルールがあります。
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